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戦火の生贄
戦場での陵辱劇をテーマにした小説を中心にしています。※18歳未満は閲覧禁止
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たとえばこんな「姫」の物語(男の娘注意)


 「おい、やっと見つけたぜ! コイツが姫サンだ!」
 クローゼットの中から、ドレスに身を包んだ小さな身体が、引きずり出された。
 「あうっ!」
 冷たい床に倒れこんだ事で、小さな口から可愛らしい声が零れる。
 ドレスの薄水色によく似合うショートカット、その前髪の奥では、つぶらな瞳が恐怖に潤んでいる。
 「へへ…姫サンよ、かくれんぼは終わりだぜ。」
 取り囲む男の一人が、小さな顎を掴んで、その愛らしい顔を覗き込む。
 「や…やぁっ! 乱暴…しないで……ください…」
 瞳を潤ませて、恐怖に震えるその姿は、男たちの嗜虐心を煽り立てる。
 「ヒッハァ! 乱暴ってのはこういう事かぁっ?」
 男の一人が、その色白な細いを掴んで、拘束する。
 「あっ…やだっ! 放して、はなしてよおっ!」
 必死に抵抗するも、その小さな身体では、屈強な男にかなう筈もない。
 「ほうれ、あんまり暴れると、怪我しちまうぜぇ。」
 突きつけられた短剣に、びくりと身体を硬直させる、直後、薄水色のドレスが無残に切り裂かれた。
 「うひょう、姫サンのお胸は、ぺったんこだぜぇ!」
 「ヒハハハハ、いくらガキでも、ちと発育不良すぎじゃねえかぁ?」
 「おいおい、何食って来たんだ? 姫サンよぉ?」
 男達の笑い声の中、羞恥に顔を赤く染めながら、涙声を漏らす。
 「う…やだぁ……見ないで…はずかしいよぉ…」
 「へへ…どうれ、こっちも方も拝ませてもらおうか。」
 ドレスのスカートをめくり上げ、男の手が下着に掛かる。
 「あっ…やだっ! やめて! そこはダメなのぉっ!!」
 小さな身体が抵抗して、その細い足をばたつかせる程に、男達は興奮し笑い声が響く。
 「ほらよ、観念しなっ!」
 文字通りの絹を引き裂く音がして、フリルをあしらった可愛らしい下着が剥ぎ取られた。

 どっと部屋中に響く、歓声と笑い声。
 男は、目も前の細い足を掴むと、強引にそれを開いて見せる。
 「ヒハハハハ、どうだ? 姫サンのオマン……コ………」
 「………………………………」
 「……………………………」
 「…………………………………」

 「…う……ひっく…こんなの……ひどいよぉ……うええぇ…」
 
 「………チン…コ……だと?」
 「…チンコ…だな……」
 「……ああ…チンコだ…」
 男達は、一様に顔を見合わせる、誰も言葉にはしないが、何れの顔にも「どうすんだコレ?」といった表情が浮かんでいる。
 「……フ…フフ……フハハハハハハハハ…」
 突然の笑い声に、男達はぎょっとして笑い声の主を見る、それは、「姫」を組み伏せ、その下着を剥ぎ取った男だった。
 「フハハハハ…こんなに真っ白な包茎チンコしやっがって、まったく恥ずかしい姫サンだよなぁ、ええ!?」
 「…ふ……うえぇぇ……やぁ…ボクのおちんちん…みないでぇ…」
 「ヒハハハ…いーや見てやるぜぇ、丸見えだぜぇ、お前の恥ずかしいツルツルオチンコがよぉ。」
 「…うっく……ふえぇぇ…もう…いやぁ…」
 羞恥に耐えられないとばかりに、「姫」はその小さな手で、愛らしい泣き顔を覆う、その姿は可憐な少女そのものであった……その股間の幼茎さえ除けばであるが…
 「……アイツ…開き直りやがった…」
 「…スゲェ…ヒャッハーの鑑だぜ…」
 呆然と立ち尽くす男達を他所に、男は健康的に色付いた「姫」の唇を奪う。
 「んんんっ! ふ…んんっ!」
 熟す前の果実にも似た小さな唇、そのぷるぷるとした弾力を割って、男の舌が「姫」の咥内を蹂躙する。
 「ふあ……あ…ん…ちゅ……は…」
 男の為すがままにされる「姫」、己の意思に反した蹂躙を受けているにも係わらず、その細い肩は未知の感覚に小さく震えていた。
 「くく…おいおい、この国の姫サンは、侵略者に唇奪われて感じてるのか? まったくとんだ変態姫だぜ。」
 「……いや、それはお前もだろ。」
 「…大体、「姫」じゃねーだろ、アレ。」
 「…ひっく……ちがんもん…ボク…変態なんかじゃ…」
 「ああ? それじゃあ、コイツは何なんだ?」
 「ひゃんっ!!」
 「姫」の股間に手を伸ばす、男の掌に収まってしまう程の幼茎は、未熟ながらも硬く上を向き、ぴくんぴくんと震えていた。
 「コイツが変態じゃなくて、何なんだ? ええ? 変態姫サンよぉ。」
 「…ふ…んんっ……ちが…んっ…のぉ…」
 真っ赤に染まった耳元で「変態」と囁かれる度、男の手の中で幼茎が跳ねる。
 男はその厳つい手の中で、陰嚢を転がし幼茎をもみ上げる。
 「…ひんっ……やっ…おちんちっ……さわっちゃ…ふやあぁぅ…」
 見た目に野蛮さからは想像し難い男の繊細な責めに、「姫」はその小さな身体を震わせ、男の腕にしがみ付く。
 いつしか幼茎の先からは、透明な雫がこぼれ、男の手の中でくちゅくちゅといやらしい音とたてていた。

 「おいおい、もうぐちゃぐちゃじゃねぇか、これでも変態じゃねぇってのか?」
 男の「変態」いう言葉に、「姫」は再度びくんと身体を震わせる。
 その様子に男はにやりと笑い、「姫」のしみ一つない白い幼茎の包皮をむき上げていく。
 「ひああぁぁっ!!」
 鮮やかなピンク色が先端から顔を出し、「姫」はたまらず悲鳴を上げる、男の手に溢れる雫のお陰か、初めての事にも係わらず、するりと「姫」の包皮は剥き上がっていく。
 「はひぃっ!! らめっ! だめらのぉっ!! さきっぽらめぇっ!!」
 「ああ? ここかぁ?」
 初めて外気に触れたばかりの敏感な部分、そこにとろりと雫を塗りつけながら、指先でさすり上げる。
 とろとろと雫をこぼす「姫」の幼茎、男はもがく小さな身体を抱え込みながら、幼茎をしごき上げ、芽生えたばかりの新芽を攻め立てる。
 「あひぃぃっ!! おちんちっ、なにかきてふゆぅっ!! ひゃふぅっ! おちんちんがっ! とろけちゃゆうぅぅっ!!」
 「おら、さっさと蕩けちまいな、この変態姫!」
 男から叩き付けられる「変態」の言葉に、「姫」は蕩ける様に昇り詰めて行く。
 「やらぁ!! やらやらっ! へんたいやらぁっ!! ボクへんたいなっちゃうよぉっ!!」
 「てめぇはとっくに変態姫だろうが! ええ? この変態め変態姫め!!」
 「はひゃうぅぅっ!! へんたいらぁっ! へんたいれぇぅっ!! ふひやあああぁぁあぁぁぁっ!!」
 ぷぴゅるるるるるっ!!
 細い腰がびくんと跳ね、未成熟な幼茎からは考えられない程、大量の精液が勢いよく噴き出した。
 「あふゅうぅぅっ! おちんちっ…びゅくびゅくっ! とまららいよほぉぉ……」
 半ば放心状態のまま、「姫」は何度も身体を震わせて、ぴくんぴくんと跳ねる幼茎から断続的に白い液体を撒き散らす。
 「……は……ふゃ……ひぅ…」
 初めての射精、魂ごと抜け落ちた様な快感に、息も絶え絶えな「姫」。
 だが、未だ快感の残滓に震える幼茎を、再び捕らえる。

 「あひゃううぅぅっ!! やらぁっ! おちんちっ! ボクのおちんちん、こわれひゃうぅっ!!」
 射精の直後、とても敏感な所を責められ、気も狂わんばかりに悶える「姫」。
 男は後ろから押し倒して、その小さな尻を高く上げさせる。
 肉付きに薄い「姫」の尻は、それでも少女の如くしっとりと柔らかで、まるで極上の絹の様な肌触りであった。
 「……おねがい…だから…んっ……もう…ボクにひどいこと…しなふやあぁぁっ!」
 男の指が柔らかな尻肉にくい込むと、「姫」は白桃の様な尻を振りだらしない声を上げる。
 そのまま、ぐにぐにと柔らかな尻肉を揉みしだく、開かれた甘い果実の奥では、小さな窄まりがひくひくと蠢いていた。
 男は「姫」幼茎からこぼれる雫をすくい取ると、窄まりの回りからゆっくりと塗り付ける。
 「ふやぁ…なんで…そんなとこ……ばっちぃよぉ…」
 排泄の為の器官を弄られて戸惑う「姫」、しかし肝心なそこは、何かを期待する様に収縮を繰り返す。
 「…んっ……ふ…こんなの……へんらよぉ…ふぁ……ひやぁぁん!!」
 つぷりと男の指が窄まりに進入し、「姫」はたまらず声を上げた。
 「ふやぁんっ!! ひゃめぇっ! そんなとこっ…入れたらっ…らめ…なのぉっ!!」
 「くあはは、こんなにもケツ穴ひくつかせて何言ってやがる!」
 固い窄まりをほぐす様に、男の指がぐりぐりと「姫」の中を掻き回し、その「姫」は床に縋り付くかの如く、握った手を震わせながら甘い悲鳴を上げる。
 「おいおい、どうした変態姫。 真っ白な包茎チンコがピクピク震えてるじゃねーか。」
 つい先程、初めての精通で、青臭い精を撒き散らしたにも係わらず、「姫」の幼茎は痛々しい程に硬くなっていた。
 「んふっっ!」
 ちゅぷんと音を立てて男の指が引き抜かれる。
 「姫」はぐったりとうつ伏せて、はぁはぁと息を乱しているが、その瞳はとろりと蕩けている。

 男は「姫」のモノとはとても同じ器官とは思えぬ、赤黒い肉棒をしごき上げると、柔らかな白桃の奥に突き付けた。
 「んひゃあああぁっぁぁぁっ!!」
 まるで、熱い杭を打ち込まれた様な感覚に、思わず悲鳴を上げた。
 小さな窄まりは裂けてしまうかとも思われたが、「姫」のそこは驚くほど柔軟に、男の肉棒を受け入れる。
 「…あ……は…ふぁ…あ……」
 突然の事に、言葉を発する事も出来ぬ「姫」、しかし、その一見苦しげな表情とは裏腹に、小さな幼茎はなお硬くぴくぴくと震えている。
 「くく、姫サンの処女は、俺が頂いたぜぇ。」
 「…あ……」
 男の口から発せられた凌辱的な台詞、その言葉に悲しげな表情でを浮かべながらも、同時にその愛らしい顔は朱に染まって行く。
 「ふゅん…ふ……んぅっ! ひゃ…んふっ! や…あんっ!」
 柔らかな腸奥を、熱い杭に突き上げられ、「姫」はいやいやと頭を振りながら甘い声を上げる。
 「あふっ! やぁっ! おな…かっ!おなふぁっ あついよぉぅっ!!」
 そんな「姫」の声に気を良くしたか、男は気の向くままに肉棒を突き入れる。
 「やっ! やらぁっ!! ボクっ! ボクのおしりぃっ!! こわりぇるぅっ!!」
 「くうっ、変態姫のケツマンコは最高だぜ、お望みどおりっ壊してやるぜぇっ!」
 「んやだぁっ! へんたいやらぁっ!! こわりぇるのやらぁっ!!」
 「何、言って…やがるっ! てめぇのっ、変態っぴりを…よくっ、見やがれっ!」
 「ふあぁぁぁっ!?」
 男は「姫」の顔を、部屋の姿見に向けさせる、そこに映っていたのは、ショートカットの髪を振り乱して尻を振る「姫」の姿、そして、その小さな手は無意識のままに、犯されながら自らの幼茎を掴み、しごいていた。
 「んあっ! こふんっ…なっ! ボクっ ふあぁっ えっちっ! えっちだよぉぉっ!!」
 そう言いながらも、つぶらな瞳は姿見に映った自らの姿に釘付けとなり、幼茎をしごく手の動きは止まらない。
 「どうっ、だっ…このっ、変態姫がっ!」
 「ひんんっ!! へんたひっ! ボクっ…へんたひいいぃぃっ!!」
 「変態」と罵られる度、「姫」のあどけない顔が淫猥に蕩け、包皮ごと摺り上げられる幼芽からは、とろとろと雫がこぼれ落ちる。
 「そう…だっ、てめぇは変態だっ、上手にイけたら、変態姫からっ…変態奴隷にして…やるぜっ!」
 「んあっ…ひゃ…んんっ! ボクっ……へん…たいっ! どれいなるのぉぉぉっ!!」
 男が己の腰を「姫」の尻に叩きつけ、ぶるっと逞しい身体を震わせた瞬間、「姫」は身体の奥に熱い物を感じ絶頂に達した。
 「んひゃああぁぁぁっ!! ひいいぃぃぃっ!!」
 体中が蕩けてしまう様な絶頂の中、小さな手のなか幼茎が暴れ、幾度にも渡って青臭い精を、びゅくんびゅくんと撒き散らす。
 絶頂の余韻のまま、ぐったりと横たわる「姫」、しかしその小さな手は中では、握ったままの幼茎がぴくんぴくんと震えていた。

 「あ…はは……ボク……ボク、変態どれいに……なっちゃったよぉ……」
 涙を流しながら、へらへらと笑う「姫」、しかし、その熱に浮かされた様な顔は、どこか幸せそうですらある。
 一方、男は満足げに立ち上がると、にやにやと「姫」を見下ろす。
 「ククク、これで終わりじゃねぇぞ、たっぷりと犯してやる。 さぁ、次はどいつだ!?」
 「………………」
 「…………………」
 「………………」
 「おいおい、何やってだ!? さっさと、犯っとまいな、この変態奴隷をよ!?」
 「………………」
 「………いや……なぁ?」
 「……俺ら……そういう趣味ねーし?」
 「……ま…まぁ、おめぇの奴隷だ、せいぜい可愛がってやんな…」
 男達は、肩をすくめながら、ぞろぞろと部屋を退出して行き、やがて残されたのは、「姫」と男の二人だけとなった。
 「あ…ふ……ボク、ごしゅじんさまの、へんたいどれいになっちゃった…」
 「姫」いや「もと姫」が、ゆっくりと男を見上げる、頬を赤らめ潤んだ瞳は、まるで「王子様」を夢見る少女の様で。
 「…ボク、何でもするよ、だから…ボクのこと、ちゃんと…変態どれいに…して…ください…。」
 「……ね…ごしゅじんさま。」