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戦火の生贄
戦場での陵辱劇をテーマにした小説を中心にしています。※18歳未満は閲覧禁止
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ブリタニアの魔女


 広場に両手を縛られた女が引き立てられた、どうやらコイツが女王らしい。
 何でも、旦那がくたばった後もイケニの王を名乗り、支配権の継承を宣言したとか。
 馬鹿な女だ、皇帝は女王の擁立など認めちゃいない、要するにこれは反乱って訳だ。
 そのお陰で、俺はローマ第9軍団の兵士として、ブリタニアの辺境まで来る破目になった。
 まったく迷惑な話だ、女王だか何だか知らないが、こっちにしてみれば、魔女みてえな女さ。
 
 しかし、蛮族の女王っ言うから、一体どんな女かと思ったが、思いの他いい女じゃねえか。
 燃える様な紅い髪に、引き締まった身体付き、少々年を食っちゃいるが、ローマには居ないタイプの野生的な美人だ。
 女を取り囲む兵士達も、女の美貌に沸き立っているがさて、このケルト女が一体どうなる物か、隊長が前に進み出ると、両脇に立った兵士が力尽くに女を跪かせた。
 膝を屈しながらも、女は鋭い目に怒りを湛えて隊長を見上げている、成程見た目通りに気の強い女だ。
 いよいよ女の罪状が読み上げられる、何しろ罪はローマへの反乱だ、キリスト教徒達の様に磔にするか、いや紅いたてがみの獅子の様な女だ、いっそ獣に食わせるのも良いかも知れない、俺達は固唾を呑んで判決を待った。
 そして、遂に判決が読み上げられた、以外にも刑は領地財産を没収しての鞭打ちとなった、いささか拍子抜けな感じもしたが、どうやら屈辱を与えてケルト人を丸ごと屈服させようという事らしい。
 とは言え、兵士達もこの判決には盛り上がっていた、そしてかくいう俺も、この美しいケルト女が鞭打たれる姿を思うと、興奮を抑え切れず身震いしたものだ。

 広場の中央には丈夫な杭が打ち込まれた。
 こいつは受刑者の手を縛り付ける物だ、女は中腰に杭を抱える格好で縛られ、まるで繋がれた馬の様に無防備な背中を鞭の前に晒している。
 刑を行う兵士が長い皮の鞭で地を叩く、そのぴしゃりという音に俺達は興奮した、まだか、早くそのケルト女の悲鳴を聞かせてくれ。
 いよいよか、と思ったがここで思わぬ展開となった、隊長の合図でガキが二人、女の前に連れて来られた。
 1人は13歳程と思われる、まだ女と言うには若すぎるが、それなりの身体付きだな。
 短く切った紅い髪を振り乱して暴れようとするが、その身体はマルスもかくやといった体躯の兵士にしっかりと捕えらえている。
 もう1人は、10歳を過ぎたばかりだろうか、こっちはまだまだ子供といった感じのガキだ。
 薄茶色の長い髪を震わせながら、泣き出しそうな顔で兵士の言うがままに、大人しくしている。
 一体何事かと思ったが、互いに呼び合う女とガキ共を見て分かった、どうやら母娘って訳だ。
 母親が鞭打たれる姿を得等席で見せてやろうって訳だ、何と素晴らしい計らいではないか。

 兵士が鞭を振るった。
 びしゃりと女の背で鞭が爆ぜる。
 文字通り、身体を裂く激痛に、女の身体が強張るのが分かった。
 二度、三度と続けて、鞭が踊る。
 その激しく空気を裂く音が響く度、女の服が裂け、皮膚が裂け、鮮やかな赤い肉を除かせる。
 身に纏うボロ布は、もはや服の役を果たさず、たわわな乳房はまるで熟れた果実の様に揺れている。
 鞭の音が響く度、赤毛のガキは喚き散らし、下のガキは目を逸らして震えていた。
 結構な見世物だ、これならばブリタニアくだりまで来た甲斐もある、コロッセオでの見世物もかくやだといった感じだ。
 
 だが一つだけ気に入らない事がある。
 女の背はずたずたに裂け、鞭を振るう兵士にも汗が滲んでいるといのに、女は一向に声を上げないのだ。
 これだけ鞭で叩かれれば、気を失うか場合によっては死に至る。
 ところがこのケルト女は、固く唇を噛んだまま、悲鳴ひとつ上げずに耐え続けているのだ。
 見れば隊長も腕を組んだまま苛々と指を動かしていた、さすが女王を名乗るだけあって大した女だ、だがこのまま殺してしまってはケルト人を屈服させる事は出来ない。
 隊長は鞭打ちを止めさせると、側に兵士に何やら耳打ちした。
 兵士はにやりと笑うと、赤毛の娘を捕えていた屈強な兵士に何やら伝える。
 屈強な兵士は隊長に目を向けたが、隊長が頷くのを見ると、おもむろに娘の服に手をかけ力任せに引き裂いた。

 小振りだが形の良い乳房がふるりと揺れた、娘は一瞬何が起きたのか分からない様な顔をしていたが、自分の身体が俺達の目に晒されているのに気が付いて、今更ながらに甲高い悲鳴を上げやがった。
 兵士達の間から歓声が上がる、兵士はそのまま娘を組み伏せようとしたが、娘が派手に暴れる物だから、なかなかに苦労している。
 ここに来て、ようやくケルト女も声を上げやがった、いくら鞭打たれても声を上げなかった女が、娘の危機を目の前にやめてくれと喚いている。
 これを機に、俺達は益々盛り上がった。
 娘は兵士の手から逃れようと、小振りな乳房を揺らして、肉付きの薄い尻もあらわにしながら暴れ回る
 周りを囲む兵士達は、どうしたどうしたと囃し立てながら、兵士と娘の取っ組み合いを楽しむ。
 剣闘士の試合ですら、これほど刺激的であるものか、若い娘の身体はしなやかで、体格に勝る相手に健闘したが、遂には後ろから捕まりうつ伏せに押さえ付けられた。
 
 兵士は娘の髪を掴んだまま、剛直をしごき上げる、何と言うかまぁ体格に見合った中々のモノだ、それを後ろから突きつければ、じたばたと暴れて見せるが、こうなったらもう逃げられやしない。
 一層激しく暴れる娘の身体を押さえつけたまま、弾む様な張りの小振りな乳房を力任せに掴む。
 痛みの為か娘がその身体を硬直させた瞬間、兵士はそのご立派な杭を突き入れた。
 引く裂くような娘の悲鳴が響いた、まだ幼さの抜けきらない瞳をいっぱいに見開いて、ぶるぶると震えている。
 兵士はそのまま容赦なく、何度も力任せに突き入れる、それはまるで獅子に捕えられた若い雌鹿のみてえだった。
 思うままに娘の身体を犯していた兵士だったが、取り囲む兵士からの良く見せろとの声に、娘の身体を持ち上げると下から突き上げる形にした。
 まだ若い娘だとは思ったが、その身体は未だ女として未発達だった様で、丸見えになった下半身には、僅かに産毛の様なものが生えているだけだった。
 おかげで、縦割れを裂いて突き上げる串刺しの杭が良く見える、小振りな乳房も垂れる事無く、張りを保ったまま兵士の動きに合わせて揺れてる、これも未発達な子供故だろう。
 ケルト女にも、妹の方の娘にも、その姿をよおく見せ付けてやった。
 指で開いて見せても花弁もろくに見えない、子供みたいな縦割れを剛直が突き上げる度、娘は搾り出す様な呻き声を上げる。
 母親のケルト女はもうやめてくれと懇願し、妹の方はただ呆然と姉が剛直に貫かれる様を見ている。
 ごつごつと娘を突き上げていた兵士、どうやらそろそろ達するらしい。
 それを受けて回りの兵士達は、ぶちかませ、孕ませろと、口々に声を上げた。
 ケルト女は取り乱し、妹の方は…どうやらよく分かってないらしい、当の娘はやめてと喚きながら兵士腕の中から抜け出そうとするが、それを許す筈がない。
 娘の身体をがっしりと掴むと、杭を深々と打ち込み、おそらくはその最奥で兵士は達した。
 陰嚢が何度も脈打ち、娘の胎に精を送り込んでいるのが分かる、兵士が腰を震わせる度に娘の瞳は絶望の色に染まり、うわごとの様にいやいやと繰り返す。
 小生意気なガキとおもったが、どうして中々いい顔をするモノだ。
 兵士がずるりと杭を引き抜くと、娘はどさりと力なく倒れた、生きてはいる様だがさっきまでの覇気がまるでない、倒れたままに小さく身体を震わせると、開いたままの縦割れからごぼりと白いモノがあふれ出す、これはまた随分と出したものだ。

 俺達は先を争う様に、娘の身体に群がった…とはいえこれだけの人数だ、赤毛の娘だけじゃ数が足りん。
 いや違う、そうだガキならもう1人いるじゃないか。
 俺達が目を向けると、ガキは恐怖も露にした顔で小さく後ずさった。
 見るからに子供といったガキだが、恐怖に小さな身体を震わせる姿は、何ともそそる物がある。
 俺達がその身体に手を伸ばしてもガキは大した抵抗もしなかった、いや抵抗しようにも恐怖で身体が動かなかったのだろう。
 代わりに声を発したのは母親のケルト女だ、赤毛の娘の時より更に大声を上げて喚き立てる、まだ子供だ?そんなの見りゃ分かる、ガキでも一応は女だろう。
 すすり泣くだけのガキから乱暴に服を剥ぎ取った、流石に恥ずかしいとは感じる年頃か、前屈みに身体を隠そうとするが、後ろに立った兵士がか細い腕を掴んで羽交い絞めにする。
 思った通りのガキらしい貧相な身体付きだ、胸も尻も薄く、腰には括れも見当たらない。
 いや、よく見れば胸の先が僅かに突き出しているか、とても乳房なんて言える物じゃないが、まるっきりの子供という訳でもないらしい。
 その貧相な胸に手を当ててみた、肉付きに薄い胸は触り甲斐もなく、固いしこりが当たるだけだ。
 その先端も、未だとても乳首と言えない様な尖りがあるだけ、とても揉める様な大きさじゃないので、俺はそのしこりを摘み上げてみた。
 ふむ、これはこれで中々面白い手触りだな、膨らみ始めの胸は敏感だと聞くが、確かにその通りだ、但し敏感なのは専ら痛みに対しての様だが。
 よく見ればガキとはいえ、なかなかいい顔立ちをしている、これなら痛みに泣き叫ぶ様も、見ごたえがある。
 
 さて、ガキの下は一体どうなっている物か、俺達は細い脚を抱え上げると左右に引っ張った。
 ガキとはいえ、これには脚を開くまいと非力な力で抵抗するが、所詮はガキの力、大人にかなう訳もなく、か細い脚は大きく左右に広げられた。
 まるで股裂きの刑だな、力尽くに股を開かされた姿は、ガキとはいえ少女にとっては恥かし過ぎる格好だろう。
 それにしても見事にガキだ、つるりとした股座には毛の1本も生えちゃいないし、そして女の部分はと言うと、小さな2枚貝の様にぴたりと閉じた縦割れがあるだけ、いやコイツはとても女とは言えないな。
 こんなガキにも孔はあるものか、俺はそのぴたりと閉じた貝殻に手をあて、ぱくりと割って見せた。
 何とも鮮やかな色だ、これは肉の色、身体の外に触れた事の無い新鮮な臓物の色だ。
 襞もなく、単純な造りのその奥に小さな孔があった。
 流石に小さい、やや強引に指をねじ込むと、ガキが苦しげに仰け反った、俺は構わずに指を動かしてみるが流石に狭い、指1本でもぎちぎちと締め付けて来る。
 このままでは無理と思った俺は、自分のモノに唾液を垂らして濡らすと、その小さな孔にあてがい体重をかける。
 やはり入口が固い、強引に孔をこじ開けながらねじ込んで行くと、ガキが手足をばたつかせて泣き叫ぶ。
 まったく面倒臭いガキだ、俺はじたばたともがく小さな身体を押さえつけると、押し潰すみたいに突き入れた。
 ガキが酷い悲鳴を上げた瞬間、みしりと固い肉をかき分けて、俺の肉槍が半分程ガキの股座に突き刺さっていた。
 閉じていた貝は限界まで割り開かれ、当のガキは目をひん剥いたまま、陸に打ち上げられた魚みたいに、口をぱくぱくさせてやがる。

 ガキの孔は、大人の女と違って内側までつるりとしているが、痛いくらいに狭く、その固い肉を割り裂いて突き入れるのがたまらない。
 問題なのは底が浅い事だ、半分も突き入れれは奥底に突き当たる。
 まあ、壊れたらその時はその時だと、突き当たるままにガキの胎を突き上げた。
 まるで鳥が絞められた様な声を上げて、ガキの身体が跳ねる、見れば肉槍は根元まで突き刺さり、つるりとした下腹がぽこりと突き上げられている。
 こいつは面白いと、何度も胎の奥まで突き入れた、今まで経験した事のない快感に、熱いモノがこみ上げる。
 そういや聞いていなかったな、はたしてこのガキ、女になっていたのだろうか?
 まぁ、どっちでもいい、孕もうが孕むまいが、この小さな子宮に全部ぶちまけてやる。
 俺はガキの細い腰を引き寄せると、奥の奥まで突きいれ、熱い精を吐き出した。
 背筋に熱いモノが走る、勝手に腰が震えて、凄まじい勢いで何度も何度も、小さな胎に注ぎ込む。
 気が遠くなる様な射精を終えて、ガキから離れたが、ガキはだらしなく手足を広げたまま、ぐったりと横たわっている。
 時折身体を震わせている様子を見ると、生きてはいる様だが、綺麗に閉じていた貝は、赤く腫れ上がって開いたままに白濁を垂れ流していた。
 まるで犯してくれと言わんばかりの格好に、次の兵士がガキの胎を陵辱する。
 俺はというと、今度は赤毛の娘をいただく事にした、年若い娘とはいえ、下のガキに比べればその肉は柔らかく、また違った味をしてやがる。
 何よりも、乱暴に扱っても形を崩さない小振りな乳房が素晴らしい、そいつを力任せに握りながら、俺は何度もその胎に突き入れた。
 あぶれた連中はと言うと、ガキ共の口や手、果ては髪まで使って欲求を晴らしていた。
 ガキを膝に乗せ、下から突き上げながら、別の兵士が小さな口をこじあけ、喉奥まで突き入れる。
 赤毛の娘も、もはや抵抗する気力も無いと見るや、皆で抱え上げ体中の孔を犯し尽くした。
 ただし、母親のケルト女は犯さない、母親だけは犯すなとの隊長の命令だ、杭に繋がれたまま目の前で娘達がぼろぼろに犯されて行くのを、血涙を流して見ているしかない。
 そう、彼女には、身代わりに犯される事すら許さない。
 
 そうして、俺達はガキ共を思うがままに、犯し尽くした。
 二人ともかろうじて生きてはいたがね、身体中をぼろぼろしされて、白濁に塗れていたな。
 あれじゃあ、もう孕む事も出来ないだろう。
 
 だがな、失敗だった。
 アイツらは、あそこで殺しておくべきだった。
 まさか、全てを失った女が、10年足らずで20万の兵を上げるとは、誰も思わなかったさ。
 やはりアイツは魔女だった。
 見ろ、このロンディニウムを、男も女も、子供も老人も、兵士も商人もお構い無しだ。
 奴等は、捕虜はおろか、奴隷にすらしなかった。
 
 あの丘を見ろよ、串刺しにされた女達が、まるで森や林の様に並んでやがる。
 ああ、あんな美しいローマの女神が何て事だ、何でも乳房を切られ、口に詰められたまま串に貫かれたとか。
 あの木を見ろよ、実った果実の様に吊るされた子供達が、風に揺れている。
 未だあどけない少女じゃないか、あんなに身体中を汚されて、ぼろぼろになって、死ぬまで陵辱されたらしい。
 首を並べた兵士達、消し炭になった老人、身体ごと左右に裂かれた婦人、磔のまま犯された娘。
 
 ちくしょう、ブリタニアの魔女め。
 絶対に殺してやる、ロンディニウムも、カムロドゥヌムも、ウェルラミウムも。
 この仇は、絶対にとってやる。
 
 呪われろ、ブリタニアの魔女。