今回は、正当な?戦火物。
凌辱の犠牲者は、街娘姉妹と羊飼いの母娘です。
街娘限定!?
絶える事ない戦火の中、思うが儘に殺戮と略奪を繰り返す傭兵達。
野獣の如き、胡狼の傭兵団。
その餌食となったのは、身を守る術も持たぬ街娘達。
目の前で父を殺された、街娘の姉妹。
獣欲のままに犯される姉の懇願も叶わず、あどけない妹までもが凌辱の餌食に。
少女の心が壊れようとも、力付くに華奢な身体を犯し尽くす。
羊飼いの母娘に降りかかる、戦火の災厄。
病弱な母親を野獣の如くに犯し、怯える娘にもまた、どす黒い獣欲が向けられる。
未だ性交の意味すら知らぬ娘を、思うが儘に蹂躙する。
ターゲットを街娘に限定した、戦火の凌辱劇。
この戦火の世界に、ハッピーエンドは存在しない。
■文・戦火人(戦火の生贄)
■絵・脂ハム(ヘチカニズム)
今回は、大正時代を舞台にした、連続少女強姦魔の話です。
大正の世を騒がせた鬼畜の連続少女強姦魔S!
人か魔か!?少女を狙った鬼畜の所業!
偶然「私」が手にした、古びた手記。
それは、大正の死刑囚Sが遺した手記であった。
以来、毎夜に夢見る、鬼畜の行為。
未だあどけない少女を、力尽くに組み伏せて、肉付きも薄い身体を犯す。
泣き叫ぶ少女の顔を見ながら、未成熟な胎内に、子種を注ぎ込む。
華奢な人形の様であった千代。
無邪気であどけない少女であった圭。
桑畑で出会った少女はつ。
三つ編みの似合う女学生きち。
歳に似合わずふくよかであった規子。
獣欲のままに犯してきた、忘れ得ぬ少女達。
何度も繰り返し見る、少女を犯す夢。
「私」の中で、何かが変わりつつあった。
■ブラウザを使用した、CGノベルです。
基本CG14枚+差分。
おまけとして、テキスト入りCGを同梱しました。
■イラストCGは、ヘチカニズムの脂ハム氏に依頼しました。
下記のサイト様より、販売開始。
略奪と凌辱がテーマの戦火CGノベルです。
滅ぼされた村のシャーマンが。
未だあどけなさの残る少女剣士が。
暴力に抗う術を持たぬ村娘達が。
野獣の如き教団の男達に、力尽くに凌辱され、
乱暴に未成熟な身体を果てるまで犯され続けます。
牡牛の教団
遥か古代に存在した武装教団
信者は男性のみで構成されており
彼等が信仰するのは、力の象徴である牡牛と剣
また、剣は男性器にも例えられ
彼らはそれを、聖なる剣と呼んだ
時に荒々しいまでの手段で、男性器を鍛え上げ
禍々しい刺青を施した性器を信徒の印とする
そして、力を信仰する彼等の教義は蹂躙と略奪
村や集落を襲っては略奪を繰り返し
若い娘を捕らえては
聖なる剣で陵辱して、牡牛の神への供物とした
一時は猛威を振るった牡牛の教団であったが
偉大な王の出現により、邪教として討伐され
やがては、歴史の中に消えて行ったという
前作に引き続き、CG作成はまちだの…様、今回も素晴らしい戦火絵を書いて頂きました。
牡牛の教団
この度、ずみ氏の協力を得て、同人活動を開始しました。
第一弾としてビジュアルノベルを作成。
タイトルは「失くした言葉」となりました。
戦火と狂気が弱き者達を踏み躙る
愛する家族を失い
言葉さえも失った少女が辿りついた
安住の地
しかし、戦火はそんなささやかな幸せすらも
容赦なく奪い蹂躙する
戦火と凌辱をテーマにした、短編ビジュアルノベルです
DMM様にて販売中です。
失くした言葉
DLsite.com様においても、販売が開始されました。
※諸事情につき、一部表現を変更している箇所があります。